グッバイ・ジョー

「グッバイ・ジョー」を観た。

フランク・ホエーリーの監督脚本作だ。1999年の作品。フランク・ホエーリーも一瞬出てくる。
少年ジョーの物語。貧困で家庭環境も悪く、生き抜くために窃盗をしたりして、捕まって、というような話。決してハートウォーミングハッピーストーリーなどではない。

少年の父親にヴァル・キルマー、少年のアルバイト先にいる男がジョン・レグイザモ、少年を更生させようと指導する男にイーサン・ホーク。
ということで、少年は無名なんだが脇にフランク・ホエーリー人脈を手堅く配置した布陣。ヴァル・キルマーのダメ父親っぷりがリアルすぎだった。

プレシャス」のような底辺映画とでも呼ぶべきジャンルの一作なのだろう。
しかし、どこか自伝的でもある。わざわざこんな内容を監督脚本するということは、フランク・ホエーリー苦労したんかなーという。

冒頭で、少年がアルバイト先で客の食べ残しをパクパク食べだしたのは衝撃でしたね。

 
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