キミハ・ブレイク から スモール・ワールド現象

キミハ・ブレイク」という番組がある。そんなに観てるわけでもない。
先日、その番組で宝塚特集をしていた。

嫁とその義母が、宝塚が好きなのだ。嫁は今はそれほどでもない。
(それでも中学高校の頃はどっぷりはまってたらしく、天海祐希のことを「天海さん」と呼ぶ。違和感あるなあ。なんでも「宝塚は、天海さんと一緒に卒業しました」とのこと)

で、その宝塚特集の中で、スターの身の回りを世話するおじいさんが出てきて、その人は阪急の本体のほうから異動で来たんだとか、そんな話があった。

それで、そのおじいさん、義母の同級生だったらしい。
へえー。

やっぱり世間は狭いってことか。
「だって、お前からお義母さんで、そのおじいさんで、宝塚のスターだよなあ。3つで繋がるじゃないか」
「そうなのよね」
「やっぱりスモール・ワールド現象って本当なのかもなあ。六次の隔たりとか」

六次の隔たり – Wikipedia

六次の隔たり(ろくじのへだたり、Six Degrees of Separation)とは、人は自分の知り合いを6人以上介すと世界中の人々と間接的な知り合いになれる、という仮説である。

スモール・ワールド現象 – Wikipedia

スモール・ワールド現象(スモールワールドげんしょう、small world phenomenon, small world effect)は、知り合い関係を芋蔓式に辿っていけば比較的簡単に世界中の誰にでもいきつく、という仮説である。敢て日本語にすれば(広いようで)「世間は狭い」現象である。

上の二つの項は、面白いので読んでみることをお薦めします。
やっぱり世間は狭いのか。

そういえば、The Oracle of Bacon ってサイトも面白いですね。
適当な名前を入れても、すぐにケビン・ベーコンに繋がるし。誰がこんなサイトを作ったんだろう。

そして、嫁はまた言うのである。

「そういえば、私の姉の高校生のときの仲が良かった友達は、宝塚が好きで好きで、それで本当に宝塚に入っちゃって、そして今、もうすぐ次のトップスターになるらしいわよ」

へえええ。
そりゃ、さらに2で繋がるじゃないか。

世間は狭いのである。