グリーン・カード

「グリーン・カード」を観た。

アンディ・マクダウェルとジェラール・ドパルデュー。映画自体は有名だろうが観るのは実は初めて。もうタイトルからして予想できる話だからか、なぜか今まで食わず嫌いだった。

観終わって思うのは、やっぱり天網恢恢というか…なんか悪いことは悪いままでは終われないという、作品としての宿命みたいなものを感じた。まあそれでなくてはドラマ的でないし、しょうがないとも言えるが。
なんでこれがアカデミー脚本賞にノミネートされるんだろうと思わなくもない。もしこの映画が「悪いことはできない」「ちゃんとすっきりさせて」とかの要素を入れないで、ただ「ビフォア・サンライズ」的に男と女の話だけにしてしまってたら、ノミネートされたのだろうかと思う。だって違法なことしてる話だから。

アンディ・マクダウェルはまるでエレン・ペイジが年を重ねたかのような雰囲気でした。この人もどこへ行ったのだろう。
ジェラール・ドパルデューがピアノをがっつり弾きだしたところは驚いたね。いいシーンだったな。

 
1990年(第63回)アカデミー賞
脚本賞ノミネート

 
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