007 ワールド・イズ・ノット・イナフ

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ

「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」を観た。

The World Is Not Enough

随分と久しぶりに観たことになる。しかしソフィー・マルソーとデニス・リチャーズの存在感により本作はわりと内容の記憶あり。
冒頭の派手なアクションは2本ある。取引現場からの華麗な脱出と、暗殺者を追うボートチェイス。このボートチェイスがかなりの迫力である。ジェームズ・ボンドのシリーズ中でもかなりの出来ではないでしょうか。あの、潜ったときのネクタイをなおすところが良い。

ソフィー・マルソーは悪女。デニス・リチャーズは健康美。デニス・リチャーズは「ワイルドシングス」の翌年である。あれは凄かった。

デニス・リチャーズ

この後のデニス・リチャーズの出演作品はぱっとしないのだ。この「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のときのデニス・リチャーズで「トゥームレイダー」を撮ればどうなってただろう。歴史が作られたかもしれないな、というのは言い過ぎだろうか。

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