シン・シティ 復讐の女神

シン・シティ 復讐の女神

「シン・シティ 復讐の女神」を観た。

Sin City: A Dame to Kill For

前作も観たことある。あまり面白くなかった記憶はある。ジェシカ・アルバが前作よりもフィーチャーされた感じでまるで主役のようだ。だから観た。

3つの話が織り成す物語だった。ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバの復讐の物語は3つのうち1つに過ぎない。あとはジョゼフ・ゴードン=レヴィットのギャンブラー物語、そしてジョシュ・ブローリンとエヴァ・グリーンの愛欲物語だ。

色々とキャストが多彩で、でもモノクロームの世界。ほらほらスタイリッシュでしょという声が聞こえてきそうな、なんかマスターベーション全開の作品だと思った。どの物語も場当たりな進行で、とかくモノローグで強引に進めてはゴア表現などでお茶を濁す。そんな感じで物語を積み重ねればいつの間にか終わり。みたいな。

途中からはエヴァ・グリーンのパンチ力が半端ない感じで映画を邪魔してると思った。なんだあれはいいのか。
ジェシカ・アルバは主役じゃないんですかと(しかし前作のときに比べて、さすがにジェシカ・アルバも年をとったものだ)。ジェシカ・アルバのここ数年の作品はどれもこれも問題だ。

これは観なくていいかなあ。これ観るくらいだったら、「アウェイク」がいいと思います。

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