隣人

隣人

ケビン・クラインとメアリー・エリザベス・マストラントニオが夫婦役で主演。この二人が主演てのも、どれほど昔の映画だろうと思いきや、そんな昔でもない。といっても1992年の映画で、17年以上前か。相手役はケビン・スペイシーで、これは「ユージュアル・サスペクツ」や「セブン」の前なんですね。
わりと好演で、ああ「セブン」の前に、こういうルーツがあったのかと納得できた。

あと、フォレスト・ウィテカー。頼りになる役かと思いきや、終盤ではそんな活躍するわけでもなかった。必要だったのかなあという登場だ。
Rebecca Millerという人がケビン・スペイシーの奥さん役で、中途半端なセクシー雰囲気を醸し出してはいなくなるんだが、ああこんな人は知らないから消えたんだなあと思ってたら、この人はアーサー・ミラーの娘なんだそうですね。それでダニエル・デイ=ルイスと結婚していると。

話のほうはわりと頑張ってて、途中から「ああ、そういう話か!」と理解できるところを書いてしまうとネタばれすぎるので書かないが、もしテレビとかで流れてたら観ておいて損はないかも。

こういう映画があったとはなあ。知らなかった。