要塞監獄プリズナー107

「要塞監獄プリズナー107」を観た。

しかしなんという邦題なんだろうね…原題は「Last Light」である。1993年の作品で、TVムービーだ。
キーファー・サザーランドとフォレスト・ウィテカー。キーファー・サザーランドが監督も。「24」は後の話で、割と苦労してるころだろうか。

キーファー・サザーランドが死刑囚で執行を待つ身。フォレスト・ウィテカーは新人看守。キーファー・サザーランドは本当は禁止されている独房に入れられているところから始まる。
話は、フォレスト・ウィテカーが不当な人間扱いをする刑務所側に反発するところと、フォレスト・ウィテカーがキーファー・サザーランドとコミュニケーションをとることで癒されていくところと、そういうのが進んで、そして死刑執行の日がやってくるという。

わりと手堅い話で演出。まあキーファー・サザーランドもフォレスト・ウィテカーも達者なので、見せることは見せてくれる。素材がデッドマン・ウォーキングなところもあって、映画として新鮮味があるわけでもないのが惜しいところだろうか。演者の演技のカタルシスくらいなのだ。この二人の演技プロモーションという感じの。

あとアマンダ・プラマーが出ていた。まさかこの翌年に「パルプ・フィクション」が来るとは。