ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」を観た。

The Royal Tenenbaums

2001年の作品である。「ダージリン急行」のウェス・アンダーソンが脚本監督。オーウェン・ウィルソンが出演と共同脚本を兼ねており、この作品はアカデミー脚本賞ノミネートされた。

ほか出演陣はとても豪華で、タイトルロールはジーン・ハックマン、あとアンジェリカ・ヒューストン、ベン・スティラー、グウィネス・パルトロウ、ルーク・ウィルソン、ビル・マーレイ、ダニー・グローバー。ナレーションをアレック・ボールドウィン。豪華。

まあ「ダージリン急行」でもそうだった独自の世界観がさく裂しているわけだ。話は突拍子もなく、どこか寓話的で、でもひねくれてて、淡泊なブラックで、みたいな。独特の作品。
で、それで面白かったかというと…どうだろうなあ…
それぞれ役者の持ち味も悪くないし(ベン・スティラーなんか特に)、なぜだか不思議なんだけど、全体のまとまりが無さすぎるのがアレだったのかもしれない。世界に共感できるかできないかであり、たまたま眠かったのかもしれない。

どっちかといえば「ダージリン急行」のほうがまとまってる感はあった。

 
2001年(第74回)アカデミー賞
脚本賞ノミネート

 
ダージリン急行 [DVD]
B009S09OEG