ノウイング

「ノウイング」を観た。

ニコラス・ケイジ主演。ローズ・バーン共演。2009年の作品で迫力のSF。前に観たことある。今回は子供と観た。

ある小学校でタイムカプセルを埋めることになったが、頭の中に聞こえる声が止まない少女が書き残そうとしたのは数字の羅列だった。それを50年後にタイムカプセルから受け取ることになったニコラス・ケイジの息子。ただの数字の羅列のなかにある法則を見出したニコラス・ケイジ。そこには恐ろしいメッセージが…という話。

まあ理詰めではないです。でもミステリーとしてぐいぐい行く。あとパニックシーンがめちゃくちゃ迫力あり。2009年かあ。凄いね。
ニコラス・ケイジが主演じゃなくても全然オッケーな作品であります。2009年だとこういうちゃんとした役が回ってくるのだろう。ヒロインはローズ・バーンであるが、これは脇役という立ち位置。あと駆け出しのリアム・ヘムズワースがちょっと出演していた。

最後の最後まで親子の絆に必死なニコラス・ケイジにそれなりに心打たれます。なぜそれなりかというと子のほうは親に対してそうでもなかったので。
あまりドラマ性を求めるのも酷である。ニコラス・ケイジなのだから。CGガンガンのシーンは凄い迫力。そこだけでも観る価値ありです。