マルホランド・ドライブ

マルホランド・ドライブ

「マルホランド・ドライブ」を観た。

もちろん知ってはいたが、なかなか観る機会がなかった。
面白いのかもしれないが観疲れるかもなーと、食わず嫌いだった。

 
いっさい前情報なし。

観終わってすぐの感想。「なんか『ツイン・ピークス』みたいだった」
もしかして「ツイン・ピークス」の世界観を完成させたかったんだろうか?

 
なんか適当に作ってんのかなあと思いながら観たものの、どうやら計算しまくってるようです(これは観終わったあと、いろんな解説サイトを見てわかったことであって、独力ではさっぱり理解不能でした)。

理解不能なのは、別にありだと思う。適当に作るよりましか。
でも…なんだろうなあ。

 
なんていうんだろう。まあ天下のデヴィッド・リンチ様に喧嘩を売るわけじゃないですが、ややっこしい構成で、さらにわかりにくい演出でもって表現したかった話は、これなんですか?と…
なんかね、根っこの話はとても古臭い感じがしたのだ。まだ普通の話だったらまだしも…

愛とか嫉妬とかなあ…

 
ナオミ・ワッツが、夢では歯並びが綺麗で現実では歯並びが汚い。という仕掛けに感心した。
あと、ナオミ・ワッツの年齢を知って感動したものだ。
(「21g」では、かなり達者でしたなあ)