タイム・トゥ・ラン

タイム・トゥ・ラン

「タイム・トゥ・ラン」を観た。

Heist

ジェフリー・ディーン・モーガン主演。共演にロバート・デ・ニーロ、「エージェント・マロリー」のジーナ・カラーノ、ケイト・ボスワースなど。

クライム・ムービーに「スピード」風味を少し振りかけた感じ。ジェフリー・ディーン・モーガンは長く勤めた賭博場(ロバート・デ・ニーロがボス)の集金を襲う計画に乗ることになった。いざ実行するとトラブルが続き、近くに停車したバスを乗っ取ることにして逃走をはかる。警察にマークされたままバスジャックが始まるが…という話。

まず、ジェフリー・ディーン・モーガンが激痩せしているのに驚く。病気か…? 話のほうは、途中の大仕掛けに気づくかどうかというところなんですが、俺は気づきました。あれはいい仕掛けですね。最後のほうまで展開が読めず続き、思いのほか集中して観られた。ロバート・デ・ニーロも最近のどうにもならない作品とは少し扱いも違って、やや若く思えた。

まあ、ジェフリー・ディーン・モーガン以外の実行犯たちがバカすぎて…もうちょい警察側も手を焼く感じにしてほしいもんだ。話が普通になりすぎてしまっていた。もうちょい高度な攻防が観たかった。
ケイト・ボスワースの出番はわずか数分。あれだけですか。いいのかあれは。