ロスト・リバー

ロスト・リバー

「ロスト・リバー」を観た。

Lost River

ライアン・ゴズリング監督脚本による2014年の作品。出演はしていない。
世の紹介文句では「ダークファンタジー」ということになっている。そうなのか?

湖に沈んだ街を舞台に、鉄くずを拾う青年と、その親しい彼女と、街を支配したい凶暴な若者が登場する。出演はクリスティーナ・ヘンドリックス、シアーシャ・ローナン、エヴァ・メンデスなど。
尺も短めだが、ライアン・ゴズリングはありふれた作品にするつもりもなかったのだろう。どこか不思議な世界観を構築しようとしていた。

面白いかというと、そんなに面白いと思わなかった。やはりエンタメ要素が皆無だと思う。ライアン・ゴズリングが2000年代以降において非常に重要な作品に立て続けに出演したこと、そしてある程度の評価を受けていることに世の異論はないだろうが… やはり脚本や演出はまだまだこれからってことかもしれない。

まあクリスティーン・ヘンドリックスの体型はホント特殊。でも色々見かけるようになってきた。勢いはあるんだろう。

これ観るくらいだったら「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」を観たほうがよいと思います。