私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム

「私の頭の中の消しゴム」を観た。

機会がなければ、永劫観ることはなかっただろう…
話は少し前にさかのぼるんだが、ある日、もう数週間もしたら嫁が出産で飲みに行ったりできなくなるから、今のうちに一回飲みに行っとくか!というノリで飲みに行った。そこで「この映画は観たほうがいい。騙されたと思って観なさい」と、三本の映画を薦められたのだった。

じゃあ、まあ観てみっかと借りたものの、すぐに嫁は出産となりバタバタした。

 
そんな薦められた三本の映画。
そのうちのひとつが、この「私の頭の中の消しゴム」である。

 
観てみたさ…

そうですねえ。俺は…そんなに…楽しめなかったかな。お薦めされて申し訳ないすけど。
感動する映画ですよね、これは。

あんまり感動できなかったんだよなあ。

 
いいシーンもあったね。綺麗な映像もあった。
ベタな悲劇でそれはそれで結構なんだが、前半と後半でどうにも繋がりが悪くって、なんか映画を観てるって気分にならなかったな。

 
なによりも、出演者が泣きすぎだろう。

観客が笑っても泣いてもいないのに、先にばりばり泣いてどうすんだいと思った。
なんかそれがなあ…まあそれは出演者の責任じゃないと思いますが。

 
へー、日本のドラマのリメイクなんだ…そうなんだ。
知らないんだよなあ…そういうことも。しかしリメイクならば、もうちょいなんとかなあ…