ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」を観た。

映画としては2012年の「アウトロー」の続編となる。もともとリー・チャイルドによるジャック・リーチャーシリーズの小説があり、そのシリーズのなかの一つ「One Shot(邦題「アウトロー」)」が映画化された際の原題が「Jack Reacher」となった。

そして本作ではやはりシリーズのなかの一つ「Never Go Back(邦題「ネバー・ゴー・バック」)が映画化され、その際の原題が「Jack Reacher: Never Go Back」となった。で、邦題が「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」となった。
まあ、さすがに「アウトロー2」としなかったのだ。それでも原題と邦題が掛け違いになってる例と言えるだろう。本作の邦題が「ネバー・ゴー・バック」だったら一応筋は通ってることになるが。

ということで、トム・クルーズ主演のアクション映画の続編だが、キャラクターが同一なだけで話の繋がりはない。
ポリティカルサスペンスや格闘アクションの要素を入れながら、超人的すぎないキャラクター、ジャック・リーチャーをトム・クルーズが演じる。共演には「アベンジャー」シリーズの脇役、「人生、サイコー!」の美女、コビー・スマルダーズ。

とある陰謀に巻き込まれるコビー・スマルダーズ。彼女とコンタクトがあったトム・クルーズも巻き込まれる。そしてトム・クルーズの娘と思われている少女も巻き込まれ危険な目に遭う。成り行きで解決に向かって邁進するトム・クルーズ。

基本はアクション。スピード感あった。コビー・スマルダーズの前半での活躍も良い。後半では誰なんだのトム・クルーズの娘役の人を中心に話がまわり、その誰なんだ感が強すぎて面食らう。トム・クルーズは顔こんなんだったっけ。なんかそっくりさんみたいな顔してた。
このシリーズを今後やっていきたいのかなあトム・クルーズは。他のアクションサスペンス作品と比べて、何かが突出してるわけでもないんだよね。前作「アウトロー」も、もう一回観たいという作品でもなかった。いわゆる普通の映画。なんでこれに続編が作られるんだろうと不思議な気持ちになる。まだトム・クルーズが10か20も若ければわかるんだが…

コビー・スマルダーズは美人でした。