アザーズ

アザーズ

「アザーズ」を観た。

The Others

以前にも観たことあり。とにかく公開当時は宣伝がバンバン流れていた。あの鏡に何か映っているシーンが印象的。

ニコール・キッドマン主演。1999年にはトム・クルーズと夫婦でスタンリー・キューブリックの遺作「アイズ・ワイド・シャット」に出演するも、その後2001年に離婚。トム・クルーズは「オープン・ユア・アイズ」のリメイク「バニラ・スカイ」を主演兼製作し、これも2001年公開。またトム・クルーズは「オープン・ユア・アイズ」のアレハンドロ・アメナーバル監督をハリウッドに招き、ニコール・キッドマン主演の本作を製作する。これも2001年なのだ。なんということでしょう。

スリラーである本作は、ニコール・キッドマン以外の登場人物はちょっとわからなかった。テレビとかで有名なんでしょうか。
霧に包まれたある洋館が舞台で、そこに住む女主人のニコール・キッドマン。子供たちは光アレルギーだかで外で遊ばせられず、昼間でも屋敷にこもってカーテンを閉めっきり。

そこへお手伝い3人がやってきて「ああ助かったわ」と案内してまわるニコール・キッドマン。やや不気味なお手伝いさんたち。
不気味といえばこの屋敷には何かがいるようで、気配は感じるんだが得たいが知れない。子供たちはわりと敏感に感じ取っているようでもあるが、何だかわからない。そして…という話。

有名作品だと思うので観たことある人も多いでしょう。
そうか、これ2001年の作品かあ。もう15年も前なんだねえ。ニコール・キッドマン絶好調のときでして、端正な顔立ちとともに真に迫った演技の凄みあり。さすがの風格で、ほぼ一人でこの作品を引っ張っている。

ラスト、かなり悲しげではあります。最初に観たときは意外な結末と感じたことだろう。もう何度か観てるので結末知ってるが、それでも余韻たっぷりなエンディングだったと思います。

しかし2001年のトム・クルーズは恐ろしい活躍なのだね。

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