ラスト3デイズ すべて彼女のために

「ラスト3デイズ すべて彼女のために」を観た。

何度目からの鑑賞。今回は子供と観た。
このオリジナル版とハリウッド・リメイク版(「スリーデイズ」)と、それぞれ同じくらい好きで面白いと思っている。オリジナル版の良いところは1時間半という短めであること(リメイクは2時間超)、ダイアン・クルーガーが脇役ながら存在感バシバシであること、などであろう。
逆にリメイク版で良いところはバンプキーなど試行錯誤のギミックが多いこと、ママ友が関わる度合いが異なっていること、真犯人に至る証拠の顛末など追加描写があることなどだ。全体的にはリメイク版のほうが脚本として上回っている。オリジナル・キャストでリメイク版の脚本だったら完璧である。そんな評価。

脱獄はクライマックスなので1時間半のうち1時間以上経過してもまだ実行に至らないのだ。でもその1時間がとても面白い。

オリジナルとリメイク、どちらもお薦めである。観る順序としてはオリジナルが先のほうが良いでしょう。