いまを生きる

いまを生きる

「いまを生きる」を観た。

これ観たことないと思うんだよなあ。
話を予測できるというか、昔は感動系は観てなかったのもある。

イーサン・ホークが悩める青年で主役で、ロビン・ウィリアムズが皆を導く先生かと思いきや、そこも少し違った。悩める青年は何人もいるのですね。イーサン・ホークはそんなに目だってなかった。

まあ、既存の社会を打破する破天荒な人に導かれて、自分という人間性を取り戻して、でも…というような話なので、これはもう古典というか定番というか、いくらでもある素材です。
ロビン・ウィリアムズは終始眠そうな顔でやってて、あんまやる気ないのかなあと思わずにいられない。これはロビン・ウィリアムズがいいというよりも、脚本がそれなりにいいということなのだろう。

終盤、ああいう悲劇が待ち受けているのは少しドラマすぎる感じもした。
ただ、ラストはあそこでばしっと終わるのはいいと思った。綺麗だった。

クレジットを観て、メローラ・ウォルターズとララ・フリン・ボイルが出てると知り、どこに??と思ったが、あの死せる詩人の会に闖入してきた女性の一人が、メローラ・ウォルターズなのだな。あとララ・フリン・ボイルは劇中劇の人物の一人だろう。しかしあんまり顔がうつってなかった。ツイン・ピークスの前ということで、こんな位置だったのか。