クロッシング

「クロッシング」を観た。

リチャード・ギア、イーサン・ホーク、ドン・チードルの3つの物語が交錯する。ほかにウィル・パットンとかエレン・バーキンとか、渋いキャストではある。

物語が交錯するっていっても、そんなにたいした交錯じゃない。基本的にリチャード・ギアが退職間際の事なかれ警官、イーサン・ホークが家庭に問題ありの乱暴麻薬捜査官、ドン・チードルが実は潜入捜査中だったりして、それなりに設定とか背景がかぶってる。
でも、だからどうなんだって感じに、それぞれの話がそれぞれ進むだけ。
もう少しラストに向けてまとまっていくとスッキリしたんだろうが、それは無かった。

でも雰囲気たっぷりの映像で、最初から最後まで、どうなるんだろうって思いで観ることができた。リチャード・ギアとか渋すぎだしなあ。