アイズ・ワイド・シャット

アイズ・ワイド・シャット

「アイズ・ワイド・シャット」を観た。

言うまでもなく、スタンリー・キューブリックの遺作である。
(公開前に亡くなったそうな)

以前に一度観た。たしかビデオリリース時期だったと思う。
そのとき、「ああ意外に面白い」という感想だった。眠くなるかといえばそうでもなく、淡々としてるけど楽しめた。そんな印象。

今回観て、「そこまで面白いってほどでもなかったな」に変わった。
演出とか編集はキレがあってよい。緊張感も続くしなかなかのものだ。

でも、話がたいしたことないので、後半はどうしてもダレる。
あと後半になるにしたがって、同じ音楽が鳴ってばっかりで疲れる。
(リーリー・ソビエスキーが出ていたんだーということを知った。これは驚いた)

この映画で確かなことは、妻を裸にしてキューブリックの遺作に主演するという、トム・クルーズのスター性でしょう。
さすがスターだ。こんな星のもとに生まれた人は大変でしょうね。