アリス・クリードの失踪

「アリス・クリードの失踪」を観た。

誘拐の話。誘拐する二人の男と、誘拐される一人の女。それだけ。三人しか出てこない。
その中でも駆け引きがあったり色々。基本的には制約がある舞台と登場人物数なので、「こねくりまわし」系と勝手に呼んでいるジャンルの映画だ。あいつとこいつが組んで、実はこいつはそいつと組んでいた、とか、そういう話。

何を書いてもネタバレになるだろう。最初の計画を着々と進めるところは本格の香りがして、おお適当に借りた映画だけど面白いのじゃないかこれは?と期待感が膨らんだ。それで誘拐のところで…がっつりR指定ですよ。もちろん家族みんなで観てはいけません。

男の一人が、「ハッピー・ゴー・ラッキー」のエンラハー男だったのはびっくり。どうもイギリス俳優の実力者のようですね。あと女性がこれまたびっくりだが、Gemma Artertonなのであった。「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」の人なのだ。実はこの映画は2009年の作品であり、「007 慰めの報酬」と「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」の間になるというのだから、さらに驚き。えっGemma Artertonはこの時23歳くらいなのかよとか。

ま、小粒ではありますが程よくまとまっていたかも。
R指定が平気ならどうぞ、という感じか。

 
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