マイ・ライフ

マイ・ライフ

「マイ・ライフ」を観た。

初めて観たのだと思う。
うーん、つくづくこの数年で傾向としては明らかにそうなんだが、やっぱり感動ドラマ系は、昔は敬遠してたし観てもピンと来ないところもあったが、最近はそちら系にむしろポイントが高くなるのである。これはもう環境が変化してるわけだし歳を取ったということでもあるから、しょうがないところなのだろう。

と言い訳しているのは、この「マイ・ライフ」も昔だったら何の感動もしないだろうなと思ったからである。つまりは今回は観て、それなりに感動していた。これ1993年の映画ですか。

マイケル・キートンが癌で余命わずかで、でも子供が産まれるのでビデオメッセージを撮りまくる。
あと家族との和解とか。

ニコール・キッドマンはわりと添え物的。マイケル・キートンの父親の若かりし頃がリチャード・シフ。マイケル・キートンの弟がBradley Whitford、あとかなり後半でちょろっと出てくるのがクイーン・ラティファ。
キャスティングも悪くないし、マイケル・キートンがまあ結構達者。どちらかというと「バットマン」なんて黒歴史にしかなってなくて「絶体×絶命」といい今作といい、演技力はかなりのものだと思う。演技力というより雰囲気づくりかなあ。