ザ・セル

「ザ・セル」を観た。

ジェニファー・ロペスと、なんとヴィンス・ヴォーンである。ここでは普通にヒーローとしてのヴィンス・ヴォーンなのである。二枚目ではないが二枚目っぽく立ち振る舞う。なんといってもジェニファー・ロペスと良い仲になるのだ。後年のコメディでの進撃具合からは想像できないヴィンス・ヴォーン。2000年の作品だ。

この映画は初めて観た。昔からなんだけど、時々人に「ザ・セルは観たほうがいいよ」と言われることがあった。俺が絶対に好きな映画だということなのだ。何となく、ジェニファー・ロペスが砂漠で白いヘンテコなドレスを着てるイメージは観ていて、たぶんこれは超SFチックで眠たくなる映画に違いないと思い込み、食わず嫌いであった。

今回観てみて、サスペンスなのですねと初めて知った次第だ。まあちょいとSFっぽいが。
ジェニファー・ロペスが最新の技術により、人の心理に入り込んで対峙するという設定。そこに犯罪捜査が絡み、早く人質を救わねばというサスペンス要素。心理の中はカオスな世界観。

想像以上の頑張っているCGやら特殊効果で、悪夢の体現がされていたと思う。とりあえずこういう映画もあるんだーという、それなりの新鮮味を感じた。
ジェニファー・ロペスがどうしてここにキャスティングされたのかはさっぱりだが(羊たちの沈黙やコーンウェルの流れだろうか)。しかしシリアルキラーの求める快感ってむちゃくちゃでしたね。よくここまで映像化に踏み込んだものだと思いました。

ま、なんでこのタイプの映画だからといって、俺が好みそうということになるのか意味がわからないというのはある。

 
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