ハッピー・ゴー・ラッキー

「ハッピー・ゴー・ラッキー」を観た。

2008年の映画。主役のSally Hawkinsは、この映画の演技により色々な賞を獲得しているとのことだ。誰なんだこのSally Hawkinsというのは。

わかりやすい映画ではなかった。どちらかといえば退屈。
主役の女性はわりと奔放で、自由人で、まあ教師をしてて仕事もしてるんだが何だか天然臭くて、アラサーなんだけどダンス教室行ったり、車の教習を受けたり、男性と適度にお付き合いしたり。
たぶん会話が面白いウディ・アレンのようなタイプの映画なんだろう(と信じたい)。観ててさっぱりピンと来ないが、わかる人にはわかる面白さなのだろう(と信じたい)。

なんだか、女性誌がタイアップして試写会とかやりそうだ。自分らしさを失わない秘訣!?とか。自分磨き!とか。やりそうだ。

ま、ちょっと面白さは見出せなかった。アラサーなのが痛いと言うと観もふたもないが、正直なところアラサーどころかアラフォーにしか見えない女優が、天然臭くキャーキャー言うてるのは辛いものがありましたな。

教習のオッサン(エンラハをしつこく言う)と揉めるクライマックスは、唐突に映画的だった。
なんかあそこを観る限り、やっぱり映画的な要素が必要なんだと承知してるのが逆にかわいそうになってくるような作劇だった。エンラハー。

2008年(第81回)アカデミー賞
脚本賞ノミネート

 
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