ル・ディヴォース パリに恋して

ル・ディヴォース パリに恋して

「ル・ディヴォース パリに恋して」を観た。

なんか軽いコメディかと思ってた(しかもパリで)が、そうでもなかった。
いやコメディではあるんだが、テンポよくなかったり明るくなかったりして、なんとも不思議なドラマ仕立てといいますか、どうしたいんだかよくわからない。

ナオミ・ワッツとケイト・ハドソンが姉妹で、ナオミ・ワッツは妊娠してるんだが旦那に出ていかれて、ケイト・ハドソンは親戚の爺に愛人契約を言い寄られて受け入れて。そんな感じでダラーっと話が進む。

どちらかというと、ケイト・ハドソンが主役だ。ケイト・ハドソンってゴールディ・ホーンの娘なのな。なんか七光り演技が鼻につくんだなあ。「ブライダル・ウォーズ」のときも、どうも応援できない魅力の無さであった。

愛人契約をしてその場その場を楽しんだり、結婚してなくても子供を産んだり、まあフランスの特殊な文化習慣といいますか、そういうのがやや悪い意図で描かれてはいないか?少なくとも誇らしげではない感じがした。