ベイビー・メイク 私たちのしあわせ計画

「ベイビー・メイク 私たちのしあわせ計画」を観た。

下ネタありのドタバタコメディ。主演は「ラースと、その彼女」「ジェシー・ジェームズの暗殺」のポール・シュナイダー。共演に「マジック・マイク」「NY心霊捜査官」のオリヴィア・マン。
子供が欲しくて努力する夫婦。でもなかなか授からない。調べてもらうと、夫の精子に元気がなくなっているとのことだった。夫にはもしかしたらと思いあたる過去がある。若いとき、お金を得るために精子バンクに精子を売りまくったのだ。そしてあの頃の元気な精子がその精子バンクに今も凍結保存されているのだから、それを盗んでしまおうと計画する…という話。

あらすじをざっと眺めると割りとあっという間のお話である。肝心の精子バンクに乗り込むまで長く、無駄に登場人物を配している印象があった。妻のオリヴィア・マンは旦那ひとすじだが元彼氏はまだ遊びたい気持ちになってる。というエピソードは何なんのか。いっそのこと夫婦で銀行強盗すりゃいいじゃないかとさえ思うが、夫は悪友を巻き込んで無謀な計画を決行するのだった。

多少はオリヴィア・マンに救われたという作品だった。
正直なところもっと面白くなりそうなものだ。杜撰な計画でドタバタしてるシーンばかり。

主演がもうちょい感情移入しやすそうな人だったらなあと思う。あの夫が主役だとわかって少し驚きすらした。誰なんだよって。

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