サウンド・オブ・サンダー

サウンド・オブ・サンダー

「サウンド・オブ・サンダー」を観た。
タイトルはどうかと思う(原作だからしょうがないが)。中身は頑張ってるなと感じるところもあったけど…てな程度。

話題作ばかり追いかけるのではなく、飽くなきチャレンジ精神なのである。
そうでもなければ、観ることはないだろう的な映画だよな…

ブラッドベリ原作。ピーター・ハイアムズ監督(「カプリコン・1」「タイムコップ」「レリック」)…おお面白そうじゃないですか。ベン・キングズレーが出てきたよおい。

 
そうですなあ。中途半端なSFだったかなあ。
低予算映画なのか?やたらCGとかミニチュアとか、しょぼさが目立った。場面によってストーリーがブツブツ切られる。なんか盛り上がりがない。恐竜の時代にしたって同じ場面を(話の都合上)繰り返すから、完全にセットって感じが出てる。でも、ときおり「おおっ」というようなシーンもあるし…アンバランスだと思った。

 
最後、根本的な問題は解決していくわけだが、それを解決した主人公は救われないような印象。
(時間軸が未来からの情報で修正されるわけなんです。が、修正された時代はハッピーエンドですが、修正しようとした未来の人々がそのままなんじゃないの?という気がする。)

 
ベン・キングズレーとケビン・スペイシーは顔の系統が似てると思った。
ケビン・スペイシーが歳を取ったらこんな感じになるんだろうなあと、そんな関係ないことが途中で気になった。

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