ブロークン

ブロークン

「ブロークン」を観た。

Broken

ティム・ロス、キリアン・マーフィといった渋いキャスティングだが、話の中心は彼らではなくEloise Laurence、Robert Emms、Rory Kinnearといった人々。

とある郊外住宅地の3家庭が舞台。凶暴な父親Rory Kinnearが隣家のRobert Emmsを殴り、それを観ていたEloise Laurenceがショックを受けるところから話が始まる。
凶暴な父親の娘たちがとんでもないもので嘘とかばかり。それを真に受けてキレる父親。理性的に解決しようとするティム・ロス。
ティム・ロスの家庭もよくわかりにくくて、あの女性はいったい誰なんだ?というのはあるし、娘のEloise Laurenceもあぶなっかしいフワフワした生活だし、なんかバランス悪い人たちばかりである。

雰囲気づくりとか脚本とか、かなり良いなあと思いました。
最後にいたるクライマックスが良い。ああ!誰か気づけよ!って本当に思った。

しかしRory Kinnearが強烈ですよ。実に中年な風貌だが、まだ30代で若いのだ。かなり達者だった。
重めのドラマではあるので観る人を選ぶだろうが、面白いですよ。

 
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