恋する人魚たち

恋する人魚たち

「恋する人魚たち」を観た。

日常の話。
家族の静かな緊張感を描きつつも、社会の問題も浮き彫りにする…と言えば聞こえはいいが、単に何てことはない日常の話である。

奔放な親がシェールで、反面教師の子供ウィノナ・ライダー、その妹がクリスティーナ・リッチ。あと、いい人役のボブ・ホスキンスとか。
実はそれなりに役者は揃ってる。

なんてことない話だが、それなりに観られる。
それなりに観られるが、もう一回観るかというと、微妙。

ウィノナ・ライダーが初々しいとか、クリスティーナ・リッチのデビュー作であるとか、それなりに重要な映画っぽくはある。
何てことない日常の話だが、それなりに観られる。というのは実はレベルが高いのかもしれない。