デイライト

「デイライト」を観た。

以前にも観たことあるんだが、このブログに書いていないということは相当前なんだろう。元々は劇場で観ている。1996年の作品。
シルベスター・スタローン主演。共演にエイミー・ブレネマン、ヴィゴ・モーテンセン、ダン・へダヤ、ジェイ・O・サンダース、カレン・ヤングなど。

ニューヨークとニュージャージーを結ぶ海底トンネルで事故が起きて大災害に発展する。一部の閉じ込められた人々を救出するべく、シルベスター・スタローンが奮闘する話。スタローンは今はタクシー運転手だが元は救助隊チーフでトンネルを熟知しているというスーパー設定だ。

いま観ると、スタローンの精悍ぷりに驚くのである。20年前だからか、スタローンはえらく機敏に動く。とにかく若い。時期的には50歳の頃。ランボーやロッキーのシリーズに一段落して「クリフハンガー」「デモリションマン」「ジャッジ・ドレッド」などの作品の後の頃。翌年に「コップランド」で演技派に挑戦し、撃沈し、またもやランボーとかロッキーに戻っていく…という流れだ。いや「コップランド」は良いと思うんですけどねえ。

冒頭の、トンネルに向かって色々な人が向かうシーンとか雰囲気たっぷりだった。劇場で観た当時、エイミー・ブレネマンの最悪な住環境に驚いたものだ。タンス開けてネズミがいるのもびっくりだが、それを棒で突くっていうのが…突いてどうすんだよ!!と思ったものだ。
そして、あのアスリート社長はヴィゴ・モーテンセンだったのか…と、初めて認識した。そうなのか、よくぞここから…と思う。エイミー・ブレネマンはどこへ行ったんだろうか。

最後までドキドキで結構面白いと思う作品。今回は子供と観たが、最初の災害シーンからハラハラドキドキだったようだ。スタローン凄いと驚いていた。