リトル・フィッシュ

リトル・フィッシュ

「リトル・フィッシュ」を観た。

Little Fish

ケイト・ブランシェット主演。ほかにサム・ニールとかHugo Weavingとか。
オーストラリアの映画である。しかしこの映画、新作かと思ってレンタルしたら2005年の映画とは…何故に今頃DVDリリースなのか。

オーストラリアで、レンタルビデオ店で働くケイト・ブランシェット。わりと低空飛行気味の毎日で、ここから逆転するためには新しいビジネスを始めるしかない。でもその資金を融資してくれる銀行はなく…という話。
昔の彼が出てきたり、今の彼はドラッグ依存で、あとサム・ニールが男色家で…いまいち惹きこまれる要素ゼロの映画だ。

ケイト・ブランシェットが追いつめられてて悲壮感があるのはよいとしても、なんで嘘をつくのだよーという、救いようのない話が連続で、もうなんでこれを観なきゃいけないんですかってことなのだ。「プレシャス」くらいガツンと振り切ってくれれば力作になるのだが、2005年時点でこれとは…

ちょっと退屈だった。
これを観るくらいなら、ケイト・ブランシェットの同時期の「バベル」を観るべきでしょう。

 
バベル スタンダードエディション [DVD]
B000UDNQZS