テルマ&ルイーズ

テルマ&ルイーズ

「テルマ&ルイーズ」を観た。

Thelma & Louise

実は観るのは初めてだ。超有名作だろうけど観る機会がこれまで無かった。
女性向け作品の最高峰であるとか、ロードムービーの傑作であるとか、リドリー・スコットの代表作の一つであるとか、まあとにかく知名度の高い作品。とかく、他の小説や映画から引用に使われる作品だと思う。あと好きな映画にこの作品を挙げておけば無難な気がする。

まあ今まで観てないので何ともなんですがね。

スーザン・サランドンとジーナ・デイヴィスの逃避行だ。他にハーベイ・カイテル、マイケル・マドセン。そしてまだ売れない頃の(といっても20代後半)ブラッド・ピットがやや目立つ役で出演。

スーザン・サランドンとジーナ・デイヴィスが飲んでパーッとやってたところ、とあるトラブルに巻き込まれて男を殺してしまう。そんなわけで逃避行。追いかけるハーベイ・カイテルは何かこの逃亡犯に魅力を抱く。

スーザン・サランドンは実は40代半ば。ジーナ・デイヴィスとは10ほど年が離れているのだ。ブラッド・ピットが若くて声が軽い感じ。作品全体としてはザ・ロードムービーであり、それ以上でもそれ以下でもないなという印象。スーザン・サランドンがいちおう逃亡スキルを発揮して逃げ続けるのだけど、最後はどうにもならなくなって、それで車ごとダイブ。で、絵がとまってエンドクレジット。

まあ勢いはあったなという感想だ。スーザン・サランドンとジーナ・デイヴィスは揃ってアカデミー主演女優賞にノミネート。これ1991年の作品か。監督賞もノミネートされているが、そこまでか?と思わなくもない。この数年後にブラッド・ピットは「セブン」が控えている。「セブン」のほうが何層も格上の映画だと思うが、そのあたりどうなんだろう。