マチェーテ・キルズ

マチェーテ・キルズ

「マチェーテ・キルズ」を観た。

Machete Kills

マチェーテ」の続編。
まったくもう、続編なんて作るなよ…というのが正直な気持ち。前作も少しも面白くなかったので、本作もまったく期待していない。果たして適当な作品だった。面白いも面白くないもない。

ダニー・トレホ主演。ジェシカ・アルバはノンクレジット出演。続投はミシェル・ロドリゲス。新顔はレディー・ガガ、キューバ・グッディング・ジュニア、メル・ギブソン、ほか多数。

冒頭でいきなり次作品の予告を始める。宇宙に行ってるものだからどういう冗談かと思ったら、本作の最後で本当に宇宙に行った。すごいなあ、よく考えるなこんなの。撮影クルーはどういう想いでつくったのだろう。

ロバート・ロドリゲスは底浅いクリエイターだと思っている。かなりバッサリだが、これまで面白いと思ったものがない。タランティーノ一派でタランティーノと同時期に有名になった一人であるが、当時からタランティーノが作るものは浅くても新しく、ときにハイセンスを感じたものだが、ロバート・ロドリゲスのつくるものには何ら新味が感じられない。スピード感がださくてオールディーズから拾うパロディぽいものしかない。オリジナルを作れない奴だなと思ってるので、こういう作品群にジェシカ・アルバが出演しまくるのは本当に勘弁してもらいたいもんだ。
と思ったら、シンシティの続編もそうなのか。まったく…