LUCY/ルーシー

LUCY/ルーシー

「LUCY/ルーシー」を観た。

Lucy

スカーレット・ヨハンソン主演、リュック・ベッソン監督脚本。あとモーガン・フリーマンとか。
ずいぶんととんがった作品でした。類似の作品はあるかなあ… 新しいドラッグムービーという感じ。スカーレット・ヨハンソンが全体的に挑戦的。

人間の未だ使われていない領域を覚醒させる新しい麻薬があり、それを運悪く取引現場に居合わせたスカーレット・ヨハンソンは体内に埋め込まれて運び人にされる。でも拷問で腹の中で薬袋がやぶれて体内に吸収され、スカーレット・ヨハンソンに大きな変化が訪れる…という話。

スカーレット・ヨハンソンがめきめきと超人化していく話なので、だんだんと非現実な展開になるのでスカーレット・ヨハンソンならではの良さが失われていく作品だ。悪い意味とまで言わないけど、別にスカーレット・ヨハンソンである必要ないんじゃない?というくらい、キャスティングの必然性がないです。ポスターやパッケージに起用されるメインビジュアルをみると、スカーレット・ヨハンソンのアップにたえる美貌が強烈ではあります。さぞかし目立つ陳列だったろう。

どうしてもギャングの銃撃や市内カーチェイスと結び付けたい衝動があるのだろうかのリュック・ベッソンです。なんか車業界とあるのか?まあ最初の台湾のギャングたちは迫力ありましたが。

スカーレット・ヨハンソンが好きならば間違いなく観ておくべき作品でしょう。リュック・ベッソン好きでも。