パーフェクト・ストレンジャー

パーフェクト・ストレンジャー

「パーフェクト・ストレンジャー」を観た。

至るところに、「ラスト7分11秒、あなたは絶対騙される」とかいうコピーを予告編としてばらまき、あおるだけあおって、ハードルを上げまくった作品。

そんなに言い切っていいのかなあ、と思ったもんだが、もしかして本当に面白いかもしれない…「HEROES」の例もあるしな…と、観てみました。

 
いやー。

別に、絶対騙されるほどでもないと思った。
ごく普通の映画といえば映画。サスペンスで、まあ確かにああいう風に持っていかないと何も意味がないから、しょうがないとは思う。

でも、あのオチは途中で読めるし、何より衝撃的でもなんでもなかったのだ。劇的でないとも言う。

そもそもコピーがいけないんだろう。どうして、鑑賞の邪魔をするようなコピーをばらまくのか理解できない。

 
ブルース・ウィリスって、何だったんだろう。
ジョヴァンニ・リビシってこんな役ばかりじゃないか?

しかしハル・ベリーは見た目若いんだけど、役柄的に…派遣として潜入するハル・ベリー。なんか事務仕事やってますハル・ベリー。…うーんんん意味がわからねえ。