いつか晴れた日に

いつか晴れた日に

「いつか晴れた日に」を観た。

ジェーン・オースティン原作。アカデミー賞ノミネート作品を全部観るってのをやってなかったら観なかったであろう、避けて通るタイプ。

エマ・トンプソン、ヒュー・グラント、ケイト・ウィンスレット、アラン・リックマン。
落ちぶれた貴族のロマンス。なんだそれは。

階級社会です。
食っていくのがやっと、とかの世界とは無縁の話で、パーティだの恋文だの愛だの嫉妬だのと、面倒くさそうなのが並びます。

正直言うと、古典の立体化って時点で気持ち悪いんだが、どう好意的に観ても面白さは感じられなかった。
好き嫌いの問題なのかなあ。そうかなあ。

アラン・リックマンが可哀想だと思った。
健気で。

エマ・トンプソンが脚色賞を受賞してるんか。
それは良かったですね。

 
1995年(第68回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演女優賞ノミネート(エマ・トンプソン)
助演女優賞ノミネート(ケイト・ウィンスレット)
脚色賞受賞