インランド・エンパイア

インランド・エンパイア

「インランド・エンパイア」を観た。

デヴィッド・リンチ監督作品。「マルホランド・ドライブ」は面白かった…確か。
予告編を観る限りでは、面白いのではないかと予想してた。

 
見事に裏切られた。

面白くなかった。…というか、面白さを見出せなかった。
おそらく、デヴィッド・リンチっぽさが全開なんだろうと思う。好きな人にはたまらないんだろう。

意味ありげな演出。間。緊張感。
どのシーンを切り取っても、「それっぽい」雰囲気は漂ってる。

でもそれだけだと思った。

 
意味がわかんないけど面白いって映画はいいけど、意味もわかんないし面白くないってのは…正直、苦痛だった。
ここのところ新作で当たりが少ないなあ。どうしたもんか。

 
ジェレミー・アイアンズやウィリアム・H・メイシーが脇役。
あと終盤で裕木奈江が出てきて驚いた。

 
ナオミ・ワッツはどこで出てくるんだろうと思ってたけど、ああ声の出演なんですか。ローラ・ダーンが出っぱなしなのも嫌だったな。
うーん、メアリー・スティーンバージェンって…どこに出てきたっけ…記憶があやふや。