スペシャル・フォース

スペシャル・フォース

「スペシャル・フォース」を観た。

Forces spéciales

ダイアン・クルーガー、それとDjimon Hounsouなど男たち。

これはフランス版「プライベート・ライアン」だなあという感じ。
戦場ジャーナリストのダイアン・クルーガーがタリバンに拉致され、それを救うためにスペシャル・フォースが投入される。ダイアン・クルーガーを奪還するまではよかったが、思わぬ反撃をくらい、救出ポイントに合流できず、過酷な逃走劇が幕をあける…という感じ。

敵がどれだけいるんだ!というくらい、わらわら出てくる。それをバリバリ撃つし…いいのかこれ。それで逃げてもキリがなくて、少しずつ味方もやられていく… といっても、その何百倍も敵を殺してるし。

冷静になってみると、これで憎悪がお互いにおさまるわけがないんだ。劇中で「お前らは勝手に人の国にやってきて」となじるところがあった。もちろん非人道的な体制は崩壊させてもやむなしだろうが、殺し合いしてどうすんだという。

ダイアン・クルーガーは一応主役ぽいのですが、精兵たちの銃撃戦がメインとなってしまい、なぜか影薄め。
もうちょい活躍してほしかった。序盤とか。

 
スペシャル・フォース [DVD]
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