デッド・カーム 戦慄の航海

「デッド・カーム 戦慄の航海」を観た。

そうなんだ、Dead Calm って「凪(無風)」のことなのか。
嵐の前の静けさってやつですな。ニコール・キッドマン、サム・ニール、ビリー・ゼイン。ほぼ全編3人芝居。監督はフィリップ・ノイスだし、何気にこれ有名作なんでしょうか。

でも世の評判はいまいちのようです。俺は普通に観られたし、そこそこ面白かったと思った。なんか3人は必死に頑張ってるじゃないですか。てっきり亡霊ものなのかなあと勘違いしてたので、途中でビリー・ゼインが出てきたときに「おお、これ面白いのかも」となった。

ニコール・キッドマンとサム・ニールが夫婦で、ヨットで航海してると遠くに船が見えて、そこからビリー・ゼインがボートで脱出してこちらに向かってきて強引に乗り込んできた。「あの船は沈む。行っちゃ駄目だ」と言うビリー・ゼイン。でも好奇心をくすぐられたサム・ニールは沈む船に向かう。ニコール・キッドマンはビリー・ゼインに何か違和感を感じる。

まあそんなこんなでサスペンス。
ニコール・キッドマンは色々ととんでもない目に遭う。

わりと面白かったですけどね。3人芝居というのが良い。
それにしても…冒頭のあのシーンはいったい何だったんだろうなあ…何も繋がりを感じ取れないんだが。