パンクチュア 合衆国の陰謀

パンクチュア 合衆国の陰謀

「パンクチュア 合衆国の陰謀」を観た。

puncture

クリス・エヴァンス版「エリン・ブロコビッチ」という感じの映画。
弁護士のクリス・エヴァンスのところに、ある看護師から依頼がくる。院内で誤って注射器を指してしまい、エイズに感染した看護師。本当は針が引っ込む安全な注射器が開発されているのだが、それを知っていながら導入しようとしない病院。
そういう実態にクリス・エヴァンスが立ち上がるのだが…という話。

病院だけと思いきや、協会、組織ぐるみで談合やら既得権益やらの真っ黒な世界が暴かれていく…ということで、わりと話はシリアスだし、もしかして「インサイダー」ばりの凄い話なのか?という感じ。

ただ…これは設定なのでしょうがないところだけど、クリス・エヴァンスの私生活ですよ。出来るやつなんだけどドラッグ生活、という主人公であり、もう年がら年中ドラッグなんです。そこが…この設定のせいで、果たしてクリス・エヴァンスを応援してよいものやらの、ある種の「紛れ」が起きるのです。映画と関係ないところで。

そこがなんだか…訴訟の行方と、脱ドラッグの行方がごっちゃになってしまってた。
しかし「合衆国の陰謀」って…

 
パンクチュア 合衆国の陰謀 [DVD]
B009VM28DU