ゴッドファーザー PART II

ゴッドファーザー PART II

「ゴッドファーザー PART II」を観た。

The Godfather: Part II

もちろん以前に観ている。特にロバート・デ・ニーロの出番のところは何度観たかわからない。とても好きな映画のひとつだ。

前作と異なり2つの時間軸が交互に描かれ、ファミリーの歴史と現在進行形の問題を重厚に描く作品である。構成は凝っていながら、ゴッドファーザーの面白さは変わらず。パート2ものとしてアカデミー賞を受賞した。

若きヴィトー・コルレオーネを演じたロバート・デ・ニーロは特徴的な声、仕草が実にそれっぽい。マーロン・ブランドが前作で演じたヴィトー・コルレオーネが若い頃はこうなのだろうというイメージを見事に体現し、最終的にシチリアに復讐に戻るころにはマーロン・ブランドそっくりになっていた。
ロバート・デ・ニーロはアカデミー賞を受賞したが授賞式は欠席。このときに撮影していたのが次作「1900年」だ。

前作と同じくどの場面も実に面白く、惹きつけられる。両方とも、絶対に観たほうがいい映画。
完全版ってのもあって、それは時代順に綴られていた。そっちだとロバート・デ・ニーロのパートが一気に描かれるのでまた味わい深いのである。若きテシオとの出会いの場面や、若きハイマン・ロスの登場シーンは通常版だと観られない。

1974年(第47回)アカデミー賞
作品賞受賞
主演男優賞ノミネート(アル・パチーノ)
助演男優賞受賞(ロバート・デ・ニーロ)
助演男優賞ノミネート(マイケル・V・ガッツォ)
助演男優賞ノミネート(リー・ストラスバーグ)
助演女優賞ノミネート(タリア・シャイア)
監督賞受賞(フランシス・フォード・コッポラ)
脚色賞受賞

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