恋の7つの副作用

恋の7つの副作用

「恋の7つの副作用」を観た。

もうこれはね、やられたよ。見事にトラップにひっかかった。
要するに「幸せになるための27のドレス」にあやかって、キャサリン・ハイグルの過去の作品をまるで新作のようにリパックして出しました、という商法にやられたのだ。

たぶん超低予算。キャサリン・ハイグルが製作総指揮に名を連ねていたので、ほんと「グレイズ・アナトミー」がヒットしなかったら終わってたんだろう。

・全編ビデオ画質で、なおかつカット割もチープ。
・キャサリン・ハイグルはMRの役なんだが病院なんて出てこない。
・会社のシーンもオフィスっぽくない。

エンドクレジットで、この映画がたったの19万ドルで作られたことが明かされる。
果たして超低予算だったのだが、それでも2,000万円近くかけてこれか、というのもある。