ライブラリアン キング・ソロモンの呪文

ライブラリアン キング・ソロモンの呪文

「ライブラリアン キング・ソロモンの呪文」を観た。

The Librarian: Return to King Solomon's Mines

ご存知(かどうかは知らないが)、ERのカーター君ことノア・ワイリー主演のテレビムービー、ライブラリアンシリーズの第2弾である。このサブタイトルのつけかたは、どれが1でどれが2なのか覚えにくいので、やめていただきたいものだ。

今回はもう司書=ライブラリアンになるというプロセスは排除されているので、いきなり冒険から始まり、そしてそれが導入の惹きつけになっていて、そして新たな冒険に挑むという構成。
共演者らはみな同じ。ヒロイン役がガブリエル・アンウォーとなり、これで随分と映画っぽくなるから不思議だ。

ガブリエル・アンウォーは学者だが発掘現場にやってきたノア・ワイリーに巻き込まれ、一緒に旅することに。そして苦難を乗り越えていくうちに恋の落ち、しかし最後は…というやつだ。

前作の「ライブラリアン 伝説の秘宝」で観てられなかったチープな特殊効果は無くなっていた。いちおうちゃんと作られてたと思いますよ。

ガブリエル・アンウォーって枯れてるっていうんだろうか…なんだろうあの乾いた感じ。細いし体中の水分がなくなってるんじゃないだろうかというくらい、痩せてましたね。
やっぱりこの映画はどこまで行ってもインディ・ジョーンズっぽいところだ。そこを少しも超えていなくて、後から何だったんだろうこの映画は…という風になる。初めから随分と損な領域で勝負しているのである。

第3弾も観ておきたいが…

 
ライブラリアン キング・ソロモンの呪文 [DVD]
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