ベン・ハー

「ベン・ハー」を観た。

実は「ベン・ハー」って初めて観たのです。映画好きでありながら「ベン・ハー」を観たことないなんてとても言えなくて…ということもないが、どうも長そうな映画だし、あれかなあ延々とチャリオット戦をやってる映画なのかなあという食わず嫌いであった。

観始めてすぐに気づくのだが、ああこれはイエス・キリストの生涯を絡めているストーリーなのですね。そうかそうか。そのイエスとの人生交差物語で、主人公のベン・ハーの数奇な人生という感じ。200分以上の長い物語でベン・ハーには色々あった。最後はああこういう感じで終わるんですねって感じだが、あの有名であろうチャリオット戦は後半すぐに始まる。
このチャリオット戦がなかなかのものだった。これが1959年の映画なんだろうかと思うくらい、迫力が凄かった。これを撮影するのは大変だったんだろうなと思わされた。

全体的にはわりと面白かったのです。チャールトン・ヘストンの良さはいまいちわかんなかったけど、壮大な話をつくってやろうという製作の意気込みがガンガン伝わってきた。特にチャリオット戦に。

 
1959年(第32回)アカデミー賞
作品賞受賞
主演男優賞受賞(チャールトン・ヘストン)
助演男優賞受賞(ヒュー・グリフィス)
監督賞受賞(ウィリアム・ワイラー)