ダイ・ハード

ダイ・ハード

「ダイ・ハード」を観た。

Die Hard

言わずもがな、大ヒットシリーズの第1作である。おそらく日本人のほとんどが観てる(と勝手に思ってる)作品でしょう。実は1988年ということで昭和。

ニューヨーク市警のジョン・マクレーンが別居の妻と子に会いにロサンゼルスへ来て、妻の就職先のパーティに合流してナカトミ・プラザというビルに行ったところでテロリストの占拠にあい、孤軍奮闘するというものだ。
映画の面白さは保証されている。これまで何度観たかわからない。

今回、子供たちと一緒に観た。
この映画は最近のリアル追及路線に比べれば実は残酷描写はほとんどない。むしろ主人公が辛そうなところが多い。わかりやすいアクションシーンがあるので面白さがわかるだろうと選択。

子供たちはテロリストが何たるかは良くわかっていないようだが、とにかく悪人だということは理解している。肝心の金庫の電子ロックの開錠については理解していなかったようだ。ただ、その引き金になったFBIのジョンソンたちは直感的に嫌な奴だと悟ったらしく、戦闘ヘリでビル屋上へ近づくところではこの後にやられてしまう前フリであることも察知していた。

テロリストの首謀者ハンス(アラン・リックマンこのとき何と42歳である。1月に亡くなった。追悼)が演技でブルース・ウィリスと会話をあわせるところでは「やばいやばい!」となっていた。要所要所のアクションシーンでは手に汗握っていたようだ。
総じて面白さをかなり感じていたようで、これが実にあと4作続きがあると知ると「観たい!」となっていた。まあ2は面白いだろうけど、3以降はどうだろうなあ…人種差別ネタとか入ってくると…

ところでブルース・ウィリスの吹き替えは、村野武範はやめてもらいたい。本当に。致命的に演技ができていない。