シャンヌのパリ、そしてアメリカ

「シャンヌのパリ、そしてアメリカ」を観た。

1998年のドラマ作品。出演はリーリー・ソビエスキー、クリス・クリストファーソン、バーバラ・ハーシー、ジェシー・ブラッドフォード、ジェーン・バーキン、ヴィルジニー・ルドワイヤン。

ある家族の、フランスとアメリカを舞台にしたドラマ。三部構成になっててそれぞれタイトルがついてる。
養子となった少年の話。姉となった少女が成長してオネエの友達と仲良くなる話。さらに少女は成長して彼が出来て父が死に瀕した話。

最初はリーリー・ソビエスキーとその(養子となって家族になった)弟の物語だと思ったので、その後の展開にやや戸惑った。フランスで暮らしてその後にアメリカで暮らして、そのときどきで出会った人たちのエピソード。三部構成のそれぞれで関連性があまりない。

良質なドラマだが時々眠くなるときもあった。そうか長い期間の物語に身を委ねていればいいんだなとルールがわかるまで時間がかかった。
ルールがわかれば最後のほうまで良い着地だったと思う。

リーリー・ソビエスキーはまだティーンエイジャーで「ディープ・インパクト」と同年。「アイズ・ワイド・シャット」はこの翌年のことである。

しかしバーバラ・ハーシーって脇役だなあ。レナ・オリンと似てるんだが何だろうか。

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