ちょいな人々

ちょいな人々

荻原浩「ちょいな人々」を読んだ。

短編集。
ほのぼの人間模様。軽いなあ。あっという間もなく読み終わったよ。

全体的にほのぼのしてる。
なぜか清水義範の作風を思い出した。なぜだろう。軽く笑いを取ろうとしてるのが、あざといからか?

暇つぶしにはなる…が、そんなに笑えない。荻原浩って、明るいのから暗いのまで器用に書くと思う。
打率も高いと思うが、これはちょっと…だった。

「明日の記憶」と同じ作者とは思えない。

 
とにかく軽かった。
文庫本で、しかもブックオフとかで100円で買って、新幹線の中で読むなら…ちょうど良いのかも。