ベアリー・リーサル

ベアリー・リーサル

「ベアリー・リーサル」を観た。

Barely Lethal

トゥルー・グリット」でデビューのヘイリー・スタインフェルド(他に「はじまりのうた」「エンダーのゲーム」など)主演作。共演にはサミュエル・L・ジャクソン、ジェシカ・アルバなど。

思ってた映画と違った。ジェシカ・アルバが出演ということで観たようなものだが、主演じゃなかった。全体的にアクションもの、サスペンスものかと思ってたが違う。これは学園コメディだ。

謎の暗殺者組織で幼少の頃から徹底的に叩き込まれたヘイリー・スタインフェルド。ひたすら訓練の日々だが年頃になり同年代のように過ごしたいという思いが湧いてきていた。あるミッションでターゲットのジェシカ・アルバを捕えることになったのだが、アクシデントから自分だけ飛行機に置き去りにされてしまった。
これ幸いと、自分は死んだことにして組織に戻らず、受け入れ家庭を探して学校に潜り込むことに成功。夢の学園生活が始まるのであった…という話。

冒頭はともかく、学園生活がはじまって本当に驚いた。映画って不思議だ。
メインエピソードは、ヘイリー・スタインフェルドがいかに学校に馴染んでいくかなのである。
もちろん、ジェシカ・アルバが再登場してきたりピンチも色々起こるが… これティーン向け映画ですよ。

正直、ジェシカ・アルバ主演のサスペンスとかだと期待したことは確か。でも「はじまりのうた」でとても好演だったヘイリー・スタインフェルドだからまあいいかと最後まで真面目に観た。やっぱりこれはティーン向け映画だ。

最後は鬼教官のサミュエル・L・ジャクソンも理解があり、良かったで終わる。
しかしティーン向けに売らないのはもったいないと思う。