21グラム

「21グラム」を観た。

以前にも観たことある。力作。
監督はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、脚本はギジェルモ・アリアガという最強タッグ。出演はショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロと実力派揃い。他にもシャルロット・ゲンズブール、ダニー・ヒューストン、クレア・デュヴァル、メリッサ・レオと凄い布陣である。2003年の作品。


前回と同じ感想。最後まで惹き付けられる。よくこんなの作るなという快作だ。
心臓移植を受けるショーン・ペンと、夫と子供たちを事故でなくしたナオミ・ワッツと、事故を起こして自責の念にかられるベニチオ・デル・トロ。3つの物語がやがて交錯する。


映画自体は最初から色々な時系列をバラバラに流す。でもさして混乱するわけでもない。深い没入感で物語を追える。
とにかく脚本や演出も凄いけれど演技が圧巻だ。ナオミ・ワッツのパフォーマンス凄いんだなと認識する作品である。

けっこう前の映画になってしまった。観たことない人がいたら、ぜひ観ることをお薦めする。

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