ザ・ホール

「ザ・ホール」を観た。

監督はジョー・ダンテ。主演はクリス・マッソグリア、ネイサン・ギャンブル(「ミスト」の主人公の息子か!)、ヘイリー・ベネット(「クリスティ KRISTY」「イコライザー」)の3人ということになるだろうか。他に「ミート・ザ・ペアレンツ」のテリー・ポロ、「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のブルース・ダーンも出演。

引っ越してきた家の地下室に厳重に鍵がかけられた扉がみつかり、開けてみると底の知れないほどの深い穴だった。ところがその扉を開けたことで…みたいな話。
その深い穴を降りていって探検するとかじゃなく、穴から怖いものがやってきて怖いことが続々と起こるという話。

ティーンの兄弟が主人公で、隣家にヘイリー・ベネットがいるという設定。
すごくファミリー映画のようだった。グロい描写もそんな無い。最後は「ああ怖かった」で終わるようなオチ。

まあ…なんというか低予算臭のひどい映画だと思った。本当にジョー・ダンテ監督なのか?
ヘイリー・ベネットもそんな見せ場なし。テリー・ポロは年を取った。

導入やコンセプトは面白いと思ったけど、その後のストーリーが圧倒的に弱かった。ヘイリー・ベネットの魅力をもってしても難しいところでした。これが2009年の映画か…