キングスマン

キングスマン

「キングスマン」を観た。

Kingsman: The Secret Service

主演はコリン・ファースっぽいが実は主演じゃない。実際には謎のタロン・エガートンという青年が主役。誰なんだろう。

出演はサミュエル・L・ジャクソン、マーク・ストロング、マイケル・ケイン、あとマーク・ハミルが出てきてびっくり。

キック・アス」と同じ原作者のコミックを映画化したもので、「キック・アス」の監督をはじめスタッフが集結。
ということなので、やや現実離れな、華麗なCGとかテンポよいアクションとかの、おしゃれムービーかなあと思ったが果たしてその通りであった。

どこの国や組織にも属さない謎すぎるスパイ集団「キングスマン」に欠員が出たのでコリン・ファースは亡き戦友の息子タロン・エガートンを推薦する。各候補者はキングスマンになるべく試験に挑む。
並行して、コリン・ファースは謎の極悪人サミュエル・L・ジャクソンを追っていたのだが、調査半ばにして殺害される。

ここで割と「えっ」となる。あとのストーリーテリングはタロン・エガートンによって成されるわけだ。
最後まで頼れるマーク・ストロングとともに謎の悪人のパーティに潜入して悪を根絶するべく奮闘する。

まあ、とあるスパイ組織の新旧交代劇みたいな話でした。全体的におしゃれ感を強く出していこうという匂いが嫌いでなければぴったりはまるでしょう。
わりと軽い映画だし。

ただ、サミュエル・L・ジャクソンの小悪党っぷりがイマイチなのと、パーティで頭を吹っ飛ばしていくのは悪趣味だなあと思った。義足の美女の殺し屋は人種不詳な感じですがこの人ダンサーなんですね。

続編もありそうではある。観るのかなあ…